ナレッジハブ・技術ガイド
JSONバリデーション・フォーマット整形およびデータ構造設計
JSON (JavaScript Object Notation)は、REST APIやWebサービスにおいて構造化データを交換するための国際標準規格です。
本ツールは100%クライアントサイド(ブラウザ内)で動作するため、機密性の高いJSONデータやAPIキーが外部サーバーに送信されるリスクは一切ありません。
コアアーキテクチャ & 計算式
JSONデータ型: String, Number, Object {}, Array [], Boolean (true / false), Null
RFC 8259仕様に準拠し、すべてのキーと文字列値はダブルクォーテーションで囲む必要があります。末尾のカンマやシングルクォーテーションは構文エラーとなります。
ベストプラクティスとガイドライン
- 本番データは軽量化(Minify): ネットワーク帯域を節約するため、転送時は不要な空白や改行を完全に除去してください。
- 64ビット整数は文字列として扱う: JavaScriptの数値精度は2^53 - 1が上限です。巨大なデータベースIDは文字列としてシリアライズしてください。
- JSONスキーマによる厳格な検証: クライアントからの入力データはスキーマ定義と照合し、不正アクセスや欠落を防ぎます。
よくある質問 (FAQ)
JSONの構文エラーが起きる主な原因は何ですか?
末尾の不要なカンマ、シングルクォーテーションの使用、キーのクォーテーション漏れが最も典型的な原因です。
標準のJSON形式でコメントは書けますか?
いいえ。公式仕様では構文の曖昧さを排除するためコメントが禁止されています。コメントが必要な場合はJSONC等を使用します。
機密データを貼り付けても安全ですか?
はい。すべての処理はお使いの端末のブラウザメモリ内でのみ実行され、外部通信は一切発生しません。